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公明党ニュース・2016/ 12~1
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公明党ニュース・2016/12~1
カルト朝鮮宗教・創価学会
2016・12・7 週刊金曜日 赤岩友香・編集部、11月25日号
創価学会本部のありえない行為
「記事内容」
創価学会本部の職員だったが懲戒解雇され、学会からも除名処分となった野口裕介さん、滝川清志さん、小平秀一さん。
学会本部を改革するため、活動を続ける彼らは6回目となる座談会を11月12日、かながわ県民センターで開催した。
創価学会・牧口常三郎初代会長の言葉に「下から上を変えていけ」というものがあるが、座談会ではそれとは真逆の実態が報告された。
木本貴子さんは、パートナーと購読していた『聖教新聞』を経済的な理由で2部から1部に減部したいと申し出たところ、学会幹部Aは拒否。
さらに木本さんはAからさまざまな問題発言を受けたため、対話を求めてきたが、学会から除名処分となった。
木本さんの件で友人も除名処分となったという野口桃子さん。
野口さんは友人が処分となった理由をAに尋ねていくと、処分を受けた。
  「なぜ学会本部はAさんを守るのか」(木本さん)。
滝川さんはAがかかわったとされる学会本部内の金銭横領疑惑について語った。
真偽はさだかではないが、学会本部はこうした疑惑について公表すべきではないだろうか。
参加者からはそれぞれの地域で幹部に意見をしただけで、つまはじきにされる実態などが語られた。
12月11日10時半~、創価学会本部前でサイレントアピールが行なわれる予定だ。
親シナの公明党(シナのスパイか?)に期待はしない
2016・9・19 産経ニュース 
公明党の山口那津男代表「2年で憲法論議が成熟するとは考えにくい」 自民党内での議論やり直しも求める
「記事抜粋」
公明党の山口那津男代表は19日夜のTBS番組で、次期衆院選で憲法改正が争点となる可能性について「2年以内(に衆院選がある)と考えた場合、憲法改正についての合意点や選択肢が成熟するのはちょっと考えにくい」と述べ、今後2年での改正発議は不可能だとの見通しを示した。
また、自民党の憲法改正草案の9条改正の部分について、集団的自衛権の限定的行使容認を含む安全保障関連法が成立する前に書かれたものだと指摘。
「(安保関連法を)あれだけ議論して政府・与党で決めたわけだから、次の憲法がどうあるべきかは自民党の中でもう少し議論し直してもいいのではないか」と述べ、自民党が草案を見直すべきだとの考えを示した。
 
※尖閣を今の状況にしたのが公明党、公明党は日本人漁民を尖閣に近づけないシナの犬である。
2016・4・1 産経ニュース (1/2ページ) 清宮真一、豊田真由美 【参院選】
麻生氏に嫌がらせ?公明が自民候補の推薦渋る
「記事内容抜粋」
夏の参院選の選挙協力をめぐり、自民党と公明党がぎくしゃくしている。
自民党は勝敗を占う改選1人区の公認候補への推薦を求めているが、公明党が31日に発表した第2次推薦では、合区となった徳島・高知や沖縄の候補が再び漏れた。
徳島・高知は神奈川(改選数4)をめぐる麻生太郎副総理兼財務相の動きが影響するなど複雑な事情も絡み、与党が一枚岩になるには時間がかかりそうだ。
中略
公明党は沖縄でも、自民党の現職、島尻安伊子沖縄北方担当相を推薦していない。
自民党側は、県内の比例代表票を公明党に融通する代わり、島尻氏の推薦を得る考えだった。
ただ、自民党は同県出身の新人、今井絵理子氏を比例で公認。
公明には、比例票が今井氏に流れるとの懸念がある。
一方、自民党が公明党候補を推薦した5選挙区でも不協和音は残る。
三原氏ら5選挙区から自民党公認で出馬する候補者らは31日、谷垣禎一幹事長と面会し、自民党候補の支援態勢の強化を求めた。
地元では「党本部が公明党の支援に力を注ぐのでは」(自民党神奈川県連幹部)と疑心暗鬼も広がる。
 
※創価学会は朝鮮宗教、朝鮮による日本への文化侵略の一つである。
創価学会と反日・公明党は一心同体、
恐らくシナから「自民党を揺らせ!」の指示があったハズである。
公明党は足立区の不正選挙が疑われている。
朝日放送・放送事故? 
2016・3・12 ユーチューブ 
放送事故?桜金造の自宅で「創価学会」本ズラリの映像が放送『新・人間革命』『周恩来と池田大作』後藤忠政氏の『憚りながら』も置かれていた/お笑い芸人
「コメント」
  ◆放送事故?あの有名お笑い芸人、自宅に「創価学会」本がズラリの映像が放送
巨大宗教団体の創価学会。
近年ではテレビCMも盛んに放送され、与党の一角をになう公明党の支持母体としても存在感を高めている。
そんな勢いもあってか先日、学会に詳しい記者が「まさか、こんな映像が地上波で解禁される日がくるなんて」と漏らすほどの光景がオンエアされた。
それは、3月5日に放送された『プロフェッショナルな妻たち』(テレビ朝日系)内で流れた、タレント・桜金造の妻、鶴子さんが出演した数分間のシーンだ。
同番組の公式HPでは、次のように宣伝されていた。
  「病気やケガ、仕事での失敗…。人生の大ピンチを迎えた夫を、妻はどうやって支えてきたのか? 夫の扱い方に関しては『プロフェッショナル』な妻たち3組のドキュメント!」
出演者は、元プロレスラーのアニマル浜口×初枝さん夫婦、同じく元プロレスラーの小橋建太×みずき舞さん夫婦に加えて、桜金造×佐藤鶴子さん夫婦の3組だ。
アニマル浜口についてはその波瀾万丈な人生は有名だが、小橋は人気絶頂の折にガンに侵されるなどの苦労をしてきた。
その折にも、妻のサポートで乗り越えてきたことを番組は伝えていた。
桜といえば、「小山ゆうえんち~」のCMでおなじみのとぼけた芸風で知られ、レスラー2人の壮絶体験とはつりあわないように思えるが、夫婦がたどった道は2人に負けず劣らずすさまじい。
実は漫才ブームが去ったあと、桜はすっかり酒におぼれたため2人は一度離婚。
しかし、その後も交流は続き、脳内出血に倒れた桜を献身的に支えたのは鶴子さんだったという。
番組は当人のインタビューを交えながら、その様子を克明につづっていた。
  「鶴子さんの後ろに映っていたものがあまりにスゴすぎて、まったく話の内容が伝わってきませんでした。
タートルネックのセーターを着た鶴子さんがインタビューに応える映像は自宅で撮られたとみられ、背後には小ぶりな本棚が映りこんでいたのですが、創価学会名誉会長の池田大作さんの小説『新・人間革命』がズラーっと、そろって本棚の一角を飾っていたのです」
  ●異例の事態
ちなみに、桜が学会員であることは知られている。
同記者が続ける。
  「桜はこれまでにもしばしば、学会の機関紙などに登場しています。 しかし、それはあくまで学会の内輪的な話であって、万人が視聴可能な地上波でこうした映像が流れることはこれまで考えられませんでした。テレビ局側にしても、番組に“色がつく”ことを避けるために、一般的にはこうした映像­は使わないでしょう」(同)
本棚にはほかに『周恩来と池田大作』などのほか、元山口組の有力組織、後藤組を率いた後藤忠政氏の『憚りながら』も置かれていた。
同著のなかで後藤氏は創価学会と暴力団の関係を明かしているが、桜夫妻もそうした舞台裏をチェックしておこうと思ったのだろうか。
インタビューの終盤、カメラは鶴子さんの寄りの映像から一転し、部屋の全体像を映し出す。
そして左側にはダメ押しするかのように、創価学会には欠くことができない植物「おしきみ」が飾られた立派な仏壇が映し出されたのだった。
  「もちろん、宗教団体の方へのインタビューである旨を明示するようなケースでは、その宗教に関連する書籍や物品が大きく映り込むことは問題ありません。
しかし、今回は視聴者に対してまったくそのような説明もなく、あくまで一芸能人の妻への取材というなかでの出来事です。
通常では考えられない映像であり、ウチの局であれば放送事故的な扱いになるでしょう。
偶然にしては過ぎます。何か意図が働いているのではないか、と感じざるを得ません」(テレビ局関係者)